写真ＮＦＴの活動を個人で続けていく私、Suzuが目指すところは

今日は、開運日と言う事で写真NFTの活動を2022年の春に個人で始めて、2023年8月の今の時点での自分の活動の事やこれからの目標を書いて、このブログの実質上のスタートにしようと思います。(^^)

前回の投稿を見たら、5月にコンテンツ制作って書いてました（汗　すみません。コンテンツ難航しています。コンテンツは販売させて頂く予定なので簡単ではないですね。当たり前ですが。。。なのでまずは、ブログの更新を先に始めることにしました。m(_ _)m

写真NFTの活動って、NFTと言う新しい【しくみ】を利用して写真を販売すると言う事なので、

目標は、売れる写真を撮りたいとか、そのためには自分の個性がたっている写真が撮りたいと言うこと。写真を販売して収益を得ると言うことで、NFT自体には、それほど深い意味は無いと思うのです。

でも、NFTというしくみを利用できるようになった事で、デジタルデータの価値が上がり、具体的に言うと個人で、すぐに販売が出来るようになったと言う事です。

自分から購入してくれた方が、また、その写真データを販売することが出来て、その時にも自分に収益が発生します。

その収益率を含め、販売する写真データの使用条件を自分で決めることができる事。これは、もちろん大きいことです。だけど、まずは購入されなくては、何も始まらない。。。それは、あたりまえの現実です。

私は、カメラで写真を撮り始めて、4年目。壁紙の無料配布サイトを運営してきました。収益はGoogleのアドセンス広告です。こちらは、今も運営中ですが、正直継続に悩みもあります。

写真を撮るには、以外と経費がかかります。正直ほとんどお給料なしで働いている感じです。(T_T)

そんな中、AIという物が出てきて、今の時点では自分が経費と労力をかけて撮ったデータを吸い上げていく事に、やっぱり抵抗を感じています。そして、これ駄目だよねと思っています。写真をオリジナルで撮影していることの価値を下げている気もしてきています。

写真販売サイトは、ちょっとだけ出しましたが、枚数は、いくらも出していないので1枚売れて数十円だったと思います。回りを見てみると、たぶんこれも当たり前ですが、売れる方は売れているけど、埋もれている方が多い印象かな。良い所は、買い切りは無いから、売れれば収益としてはいいのかもしれません。

通常の写真販売サイトで写真が売れることも、そう簡単では無いのだから、写真NFTであろうと購入してもらうには、それなりのトライ＆エラーが必要なんだと思います。

でも、参入者が少ない中で、存在感を出していく事は断然有利だと感じるし、まだ、回りが気づいていない写真NFTならではのビジネスのチャンスがあることも、確かだと思っています。

だから、私は、色々な体験をしたり、新しい世界をのぞいたり、自分の撮りたい写真や、収益化できる道を模索して、その情報を発信しながら、進んでいこうと思っています。＼(^_^)／

子供も自立し、私は人生の自分の勤めはある意味終わらせたと思っています。そして、これから、「もう歳だから」とあきらめるのでは無く、「これからは自分の好きな仕事をしたい！」と思っています。

正直、私は雇われて働きに行くのも嫌いでは無かったけど、もう好きな仕事で雇ってもらうのは難しいです。それなら自分でやってみるしかない！そう思っています。

もうすぐ60代のおばさんの、すべったり転んだりのリアルな体験情報を発信していきますので、よかったら楽しんでみて下さい。